新テキストで研修の担当者が悩む一つとして「講義の組み立て」があると思います。
これから数回にわたりまして、そのスケジュールの事例をご紹介します。
まづは研修の大きな流れから。
ファーマネットワークでは新テキスト2グループ目は次の順序で実施しております。
テキストⅠ 医薬品情報 第4章
テキストⅡ 疾病と治療 基礎
テキストⅡ 疾病と治療 臨床
テキストⅢ 医薬概論 第1~2章
テキストⅠ 医薬品情報 第1~3章
テキストⅢ 医薬概論 第3~5章
これから数回にわたりまして、そのスケジュールの事例をご紹介します。
まづは研修の大きな流れから。
ファーマネットワークでは新テキスト2グループ目は次の順序で実施しております。
テキストⅠ 医薬品情報 第4章
テキストⅡ 疾病と治療 基礎
テキストⅡ 疾病と治療 臨床
テキストⅢ 医薬概論 第1~2章
テキストⅠ 医薬品情報 第1~3章
テキストⅢ 医薬概論 第3~5章
領域によっては、非常に高度な内容になっているため、受講生によって理解度に大きく差が出ています。
そのため、旧テキストと同じ時間数でカリキュラムを設定すると、最後は”受講生の理解状況をみながら進める”ことができず駆け込みの感のある講義となってしまいます。
旧テキストより講義時間を増やし、振り返りの時間もあった方が、よりよい研修になると思われます。
そのため、旧テキストと同じ時間数でカリキュラムを設定すると、最後は”受講生の理解状況をみながら進める”ことができず駆け込みの感のある講義となってしまいます。
旧テキストより講義時間を増やし、振り返りの時間もあった方が、よりよい研修になると思われます。
基礎編に関しては、特に問題なく進められます。
一方、臨床編は非常に現場に則した構成になっていることから、進め方に工夫が必要になります。
基本は次の構成にして章ごとに修正することがよいでしょう。
1 疾患の説明(特徴)
2 診察のポイント
3 臨床症状
4 検査
5 治療
一方、臨床編は非常に現場に則した構成になっていることから、進め方に工夫が必要になります。
基本は次の構成にして章ごとに修正することがよいでしょう。
1 疾患の説明(特徴)
2 診察のポイント
3 臨床症状
4 検査
5 治療
領域として旧テキストと大きな変更はないので、テキスト内での進め方に関しては、従来通りの方法(感染症→免疫→人体・・・)で対応可能です。
ただし、生理解剖と疾患が別冊になった関係で、疾患をやりながら生理・解剖を復習する場合、テキストを別に開かなくてはいけないという煩わしさはあります。
内容的にも非常に高度になり、講義にあたっては更なる知識の習得が必要です。
ただし、生理解剖と疾患が別冊になった関係で、疾患をやりながら生理・解剖を復習する場合、テキストを別に開かなくてはいけないという煩わしさはあります。
内容的にも非常に高度になり、講義にあたっては更なる知識の習得が必要です。
医薬概論は今までの医薬概論とPMSを合わせたものとなっています。
内容的には過去のテキストと大きな変更はないので、講師の戸惑いは一番少なかったテキストです。
内容的には過去のテキストと大きな変更はないので、講師の戸惑いは一番少なかったテキストです。
医薬品情報はいままでの薬理・薬剤を各章に振り分けた形となっており、進め方に一番とまどったテキストです。
業界知識、医学知識、添付文書に関する知識と、幅広い知識が必要なテキストとなっています。
業界知識、医学知識、添付文書に関する知識と、幅広い知識が必要なテキストとなっています。
やはり初めての講義では講師のなかで戸惑いがありました。
そのなか、1グループ目の研修を終え、現在は2グループ目の研修にはいり、講習は次の順番で進めています。
やはり疾病が重要と考えられるため、入りやすいようにカリキュラムを組むとすると、かつての薬理・薬剤学である、医薬品情報第4章から入るのがベストになります。
そうなると、実際の講義では、導入研修の最初に情報学のテキストをおこない、残りは研修後半にやるという、変則的なテキストの使い方になり、研修生には一部戸惑いも感じられました。
そのため、あらかじめ研修生に対して講義の手順を周知することで対応する必要があります。
次回は、講師が講義をとおして感じた新テキストの印象を書きます。
そのなか、1グループ目の研修を終え、現在は2グループ目の研修にはいり、講習は次の順番で進めています。
やはり疾病が重要と考えられるため、入りやすいようにカリキュラムを組むとすると、かつての薬理・薬剤学である、医薬品情報第4章から入るのがベストになります。
そうなると、実際の講義では、導入研修の最初に情報学のテキストをおこない、残りは研修後半にやるという、変則的なテキストの使い方になり、研修生には一部戸惑いも感じられました。
そのため、あらかじめ研修生に対して講義の手順を周知することで対応する必要があります。
次回は、講師が講義をとおして感じた新テキストの印象を書きます。
CSO大手のファーマネットワークでは昨年11月より中途採用者を対象に新テキストを使った講義を初めております。
このブログではファーマネットワークの講師陣が実際の講義の経験をもとに新テキストの講義のワンポイントをお伝えします。
このブログではファーマネットワークの講師陣が実際の講義の経験をもとに新テキストの講義のワンポイントをお伝えします。

